日本を中心とした世界平和の実現
➀ 代表の小山哲夫が、1968年~1970年の2年間に亘り、中東のレバノン共和国の首都ベイルートに在住していたこと。
➁ 代表の父親である小山茂樹(2014年他界)は、1974年設立の ㈶中東経済研究所の発足に尽力。後に、研究主幹、理事長を歴任するなどし、中東の和平にも腐心したこと。(なお、㈶中東経済研究所は、現在、一般財団法人日本エネルギー経済研究所中東研究センターとなっている。)
➂ 日本国が多くのアジアや中東の諸国と中立的な立場にあること。